ワーキングメモリー節約でストレスが減り、作業効率も上昇

どうも、こんばんは、三吉祐司です。

今日は、僕が実践しているワーキングメモリーの節約方法とアプリなんかを紹介しつつ詳しい事を解説していきたいと思います。

まず、ワーキングメモリーとは。

認知能力の一種で、マルチタスクをしている時の脳の状態表す心理学の用語です。

マルチタスクとは、複数の事を同時にする事ですが、一見すると凄そうに聞こえますが、マルチタスクにはデメリットも多い。

マルチタスクのデメリット。

1.集中力の低下

2.脳の疲労

3.前頭葉、前頭前野(脳の部位)の損傷

1と2あたりまでなら、「まあ夜ちゃんと寝れてたらいっか。」くらいにしか思わないかもしれないけど、3は結構ヤバい。

集中力の低下はまあ言うまでもなく、一つの事に集中出来ないからどっちかの作業が中途半端になりますよ~って事。

脳の疲労は、ワーキングメモリーを使う事による疲労が実はけっこうデカいって事。

前頭葉や前頭前野の損傷は、英国ブリストル大学の心理学者、アラン・D・バデリーの研究によって明らかになっている事実。

Is Working Memory Still Working? 】という見出しの研究論文にて紹介してある。

実際にワーキングメモリーを鍛えるのは良いのだけど、普段から多用していると仕事も勉強も出来なくなるどころか、論理性や感情のコントロールを司る脳の部位にダメージがあるのでキレやすくなる事もあったり、合理的な判断がしにくい脳になったりするので要注意です。

「いやいや、俺はマルチタスクなんてしないから」って反論が来そうなので先に言っておきます。

マルチタスクをしてなくてもワーキングメモリーが使われているシーンは意外と多い、というか人によっては一日中使われている。

ワーキングメモリーが最も使われる場面

我々、一日にいくつもの作業を行う。

主婦だったら、掃除をして、ゴミ出しをして、買い物にでて、料理をする。

それらは同時に行える作業ではないにも関わらず、ほとんどの主婦がワーキングメモリーを多用している。

それでは例をあげよう。

家事の例

まず、起きて朝食を作っている時に、主婦は次にやる仕事を考えている。

ゴミを出そうか、それとも掃除をしようか、それとも家族を起こそうか。

この次にやる作業を考える事でワーキングメモリーを使うのだ。

そして、朝食を作ったら、時間になったので家族を起こしたとしよう。

「次は掃除をしなきゃ、いや、食器を洗わなきゃ。あ!ゴミ出しを忘れてた!」

という事がよく起こる。

食器を洗う事を忘れていたらまだいい、台所に戻って、最悪次の料理の時に思い出すのだから。

だけど、ゴミ出しを忘れてしまったら一大事だ。

一週間、ごみの種類によっては二週間回収されない。

そこでストレスが溜まる。

仕事の例

出勤して、朝礼を行っている間、次の仕事を考える。

とりあえず最初は掃除からと気づく。

掃除をしながら、次はメールチェックをしようか、書類作成をしようか、会議資料のコピーをしようか、上司に業務連絡をしようか考える。

次にメールチェックをして、会議の資料をコピーして、会議にでる。

その後、資料作成に集中し、上司が先に帰った後で思い出す。

「あ!業務連絡を伝えるの忘れてた!」

急いで電話をかけるも怒られてしまう。

買い物の例

とりあえず、夕食の買い物をしようと車に乗ってスーパーに向かう。

キャベツを見ながらレシピを考え、他にどんな材料がいるのかなって考える。

小麦粉と豚肉をカゴに入れたところで、「あ!お酒飲みたい!」と思ってビールコーナーに向かう。

この時はすでにソースと青のりとカツオ節を切らしてる事を忘れている。

帰りにふらっと寄ったドラッグストアでティッシュボックスが安売りしてる事に気づき買うか悩む。

ただ、今足りないのはティッシュボックスではなくキッチンペーパーだったりする。

家にまだ沢山あるのにティッシュを買い込んで、キッチンペーパーを買い忘れる。

良い買い物をしたと、満足して帰るも、帰った後に気づく。

「あ!また買い物にいかなくちゃ!」

そして二度目の買い物で余計なものを買ってしまう。

これらの例は誰でも日常的に起こりうる事。

文章を読んでいただけたら分かると思うが、全然一つの事に集中できていない。

これではマルチタスクをしているのと変わりがない。

さらにはミスも多く、その結果として時間やお金を無駄にするだけじゃなくストレスをためている。

では、ワーキングメモリーを節約してミスや浪費を減らすためにはどうしたらいいのか。

答えは簡単で、

メモを取るか、リストを作る

その日のやる事をあらかじめメモで書くか、リストを作っておくことで圧倒的に集中力が上がって、ミスも減り、脳も疲れにくくなる。

結果としてストレスも軽減するという。

実際にやってみると、次にやる作業を考えなくてよくなるし、買い物も何を買うか店頭で迷わないのでお金の浪費も時間の浪費も少なくなる。

ゴミ出しを忘れる事なんてまずなくなるだろう。

では、僕が実際にどのような方法を使っているのかというと、スマホのアプリで【Trello】というアプリを使っている。

僕は手書きで文字を書くのが嫌いだし、毎朝やる事を思い出してメモを書くなんてメンドクサイ事はやりたくない。

そんな時にこの【Trello】が役になってくれるのだ。

まず、【するべきこと】というリストを作る。

【体重測定→シャワー→瞑想5分→掃除→ゴミ出し→筋トレ】といった具合にやる事を細かく書き足していく。

勿論ドロップして行う順序を変える事も出来る。

やる順番とやる事が決まっていたら後は何も考えずに一つ一つの作業に集中するだけだ。

そして、終わった作業は【完了】リストにドラッグする。

これで、今日はどれだけの作業をやったのか、あと何をしなければいけないのかが一目で分かるようになる。

一日の作業が全部終わったら、【このリストの全カードを移動】を選択して、【するべきこと】に戻す。

これだけで、明日の準備は完了だ。

買い物の時にもこの【Trello】を使っている。

【買うもの】リストに、足りないものや、必要なものを入力する。

買い物かごに入れた順に【買ったもの】リストに移動する。

こうする事で、買い物時間は短くなって、余計な買い物をしなくて済むので節約できる。

本当の節約とは、安いものを買うのではなく必要なものだけを買う事だからだ。

それでは、参考にしてみてくれ。

権威ある米国皮膚科学会による7つの助言が聞けば納得

どうも、こんばんは、三吉祐司です。

今日はスキンケアについて書いていこうと思います。

皆さんは、スキンケア商品にいったいいくらくらいの金額を毎月使っていますか?

そして、そのスキンケア商品の中で本当に有効な成分がどの程度含まれているのかご存じでしょうか?


結論から申し上げますと、有効な成分は精々4つで、

殺菌成分、油分、レチノール、日焼け止め。

高級化粧品がどうなのかと申しますと、残念ながら成分よりも広告費用やパッケージの方にお金がかかっていて、更には効果の薄い成分も多いのでコストパフォーマンスはあまりよくない。

では、アメリカ皮膚科学会の7つの助言を見てみましょう。

1.最も効果的な製品を選ぶため、配合成分に注意を払う。例えば、ニキビになりやすい肌には過酸化ベンゾイルまたはサリチル酸配合の洗浄剤を、また小じわにはレチノールを含む製品を選ぶ。

2.日焼け止めの入った保湿剤など、二つの効果が認められる製品の使用が進められる。日焼け止めは広域スペクトルでSPF30以上のものを確認する。

3.スキンケア製品を使う前と就寝前には皮膚を洗浄する。戦場により汚れや油脂、老廃物を除去することは、毛穴のつまりや吹き出物の予防に役立つ。

4.保湿剤は、洗浄後皮膚がまだ湿っている間に使うのが効果的。顔に使用する保湿剤はオイルフリーまたはニキビを誘発しないような製品を選ぶ。

5.使う製品の数を制限する。特にアンチエイジング製品は何種類も使うと皮膚に刺激を与え、老化の兆候を目立たせる傾向がある。

6.野外に出るときは日焼け止めを塗り、数時間ごとに塗り直す。水泳後や汗をかいた後はすぐに塗り直す。

7.ワセリンを使う。ワセリンは安価だが、乾燥肌やつめの保湿、浅い傷の手当など、いくつかの使い方がある。ただし、顔に使うとニキビの原因になることがある。

以上七つが米国皮膚科学会の研究結果である。

ニキビが出来た人は過酸化ベンゾイルを使おう。これは治療薬だ。

ニキビ予防に関して言えば、サリチル酸配合の洗顔料やピーリングジェルを使うと良いだろう。

紫外線が肌にダメージを与えることは今となっては常識であること。

肌から吸収される成分というのはほとんどない。コラーゲンなんか塗っても吸収はされない。

ただ、例外的にレチノールは肌から吸収されて、ターンオーバーを促すから小じわを減らしたいならレチノールを塗るのが良い。

身体にはワセリンがいいだろう。

毛を脱毛や剃るなどの処理をしている人は肌必ずダメージが出来るが、ワセリンは保湿をしてくれながら治療もしてくれる。

ただ、ニキビが出やすい人は顔にワセリンはおすすめしない。ほかに保湿クリームを使うといい。

こんな実験もあった。

1.化粧水だけつけたグループ

2.化粧水をつけて保湿クリームを塗ったグループ

3.保湿クリームだけを塗ったグループ

4.保湿クリームを塗った後に化粧水をつけたグループ

結果は、1のグループだけが長期的に肌が荒れて、2~4のグループは同じくらい肌の健康を保てた。

つまり重要なのはたった4つで、ニキビ用殺菌成分・保湿・レチノール・紫外線対策だけだった。

高い化粧品を使うのも結構だが、ポイントを押さえてスキンケアすればローコスト、ハイリターンの結果が得られるから覚えておこう!

天然素材でオーガニックのオイルとかおすすめです!

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