デートの恋愛心理学入門【とりあえずこれは覚えとこう】

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どうも、三吉祐司です。

今日は数ある恋愛テクニックの中から4つほど抜擢して紹介したいと思います。

まず、大前提として、人間の脳は矛盾を嫌います。

身体的な反応を利用すれば、心まで操れるのです。

では結論から。

環境を利用すれば好かれる事が出来る

人間の脳は、よくエラーを起こします。

本当は好きでもなんでもない人と一緒にいるのに、状況次第では好きと勘違いしてしまいます。

こんな事を言うと、こんな反論が返ってきそうなので答えておきます。

「いやいや、それはお前だから効果があるんだろ」

いいえ、これは僕自身の体験談というよりは、心理学の本や論文で紹介されているテクニックなので、ほとんどの場合に当てはまります。

僕でなくとも、よっぽど嫌われてない限りは一定の効果が見込めますので実践してくださいね。

恋愛のテクニック

・リラックス出来る空間で過ごす
・正面ではなく隣に座る
・薄暗い部屋で過ごす
・一緒に運動をする

では解説していきましょう。

リラックスできる空間で過ごす

これはデートの初期段階で使いやすいテクニックです。

オシャレだったり、いい香りだったり、片付いた部屋で過ごすと人はリラックスしますよね。

そして、恋愛においてもリラックス出来る相手に対して好意をもったりします。

そこで、リラックス出来る場所で二人で過ごしているとどうなるのかと言うと、【人の脳はリラックスした時に、環境にリラックスしているのか、一緒にいる人のおかげでリラックスしているのかを区別する事ができません。】

つまり相手には、「この人と一緒にいると安心できる」と思い込ませる事が出来るのです。

これを【フィーリンググッド効果】といいます。

心理学者のグリフィットの実験によると、被験者に対してある人物の調査票を読んでもらい、快適な環境で読んだ人と、不快な環境で読んだ人にアンケートを取った実験がありました。

結果、快適な環境で調査票を読んだ人は、ある人物の事を好きと判断し、不快な環境で読んだ人はある人物を嫌いと判断しました。

なので、快適な環境を用意する事はとても重要になるのです。

しかし一方で、せっかく雰囲気の良い場所にいても騒音でうるさかったりだとか、真夏なのに冷房がきいてないとか、お腹がすいてるのに食べるものがなかったりすると台無しです。

そうなると、リラックスどころかイライラしてしまうので、「こいつと一緒にいるとイライラする」と思われかねません。

それぐらい人間の脳は単純なのです。

取り合えず雰囲気の良いお店を見つけたり、家に呼んだ時の為に片付けしておくことは結構大事です。

折角いい雰囲気になって、お家デートするようになっても、部屋が汚いと喧嘩が増えたり仲が悪くなったりという事はよくあります。

なので十分に気を付けてください。

正面ではなく隣に座る

これは大したテクニックではないのですが、基本的には正面で向き合うのは敵対的な対立の時によく使われる配置で、隣はそうではないという事です。

自然とスキンシップも取れるので、隣に座るのを相手が嫌がらなければ、出来るだけ正面に座るのは避けましょう。

薄暗い部屋で過ごす

人は魅力的な人や、好きな人を見ると目の瞳孔がひらくことが分かっています。

そして薄暗い部屋で過ごしても瞳孔が開きます。

人間の脳は、瞳孔がひらいた理由が【部屋が暗いから】なのか【相手を好きだから】なのか判断が出来ません。

そんなに好きじゃなくても相手を見ている時は瞳孔が開いている。

この矛盾を脳は嫌いますので、身体の反応に合わせて心を変えてしまうのです。

一緒に運動をする

これは胸のドキドキを利用したテクニックです。

いわゆる【吊り橋効果】です。

人の脳は胸がドキドキした時に、状況のせいなのか恋愛が原因なのかを判断出来ません。

なので一緒に運動をする事で、恋をしていると勘違いさせる事ができます。

つまり、リラックス出来る、片付いててオシャレな薄暗い部屋で激しく愛し合えば、より愛は深まるのです。

そこまで進んでない関係性の場合でも、一緒にスポーツしたり、絶叫系アトラクションや、ホラー作品を一緒に見る事で吊り橋効果は得られます。

人によってはお酒を飲むだけで心拍数が上がる人もいるので、オシャレなバーでデートするというのも良いかもしれませんね。

ただし、僕のようにホラー作品に対しての恐怖感が鈍感で、心拍数がほとんど上がらない人に対しては一緒に運動するのが一番です。

その辺は相手を見て、方法を選びましょう。

ちなみにホラー映画を一緒に見る場合、【吊り橋効果】だけでなく、【親和欲求】の効果も得られます。

親和欲求とは、人と一緒にいたいという欲求で、それは不安や恐怖を感じている時にとくに高まります。

この親和欲求の効果でも、【安心できる好きな人】と錯覚させることが出来るので覚えておいてもいいかもしれません。

豆知識として、心理学者のシャクターの実験では、長女や一人っ子ほど親和欲求が強く出たとあります。

では最後にまとめの結論。

恋愛をうまく行かせたいならデート場所選びは割と大事

正し悪用は厳禁です。

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