【マスクがない】花粉症には最悪の年が来た

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どうも、三吉祐司です。

昨日あたりから一気に花粉症の症状が出てきました。

そこで、今日はスギ花粉の話をしようと思います。

しかし、今年2020年は困った事に、【新型コロナウイルス】の混乱もあり、マスクが不足しています。

そんな中で、じゃあ花粉対策はお薬で何とかしましょうという意見が一部からは出ています。

そこで私は思うのです。

「そもそも元凶を何とかしなさい!」

はい、では本日も結論から。

森林を伐採すれば花粉症は出ない

では解説していきましょう。

まずこんな事を言うと当然反論が来ると思いますのでお答えしておこうと思います。

「森林を伐採するなんて環境破壊だ!」という反論がくると思います。

しかし、本当の環境破壊は森林を伐採しない事なのです。

日本は元々森林を活用している国でした。

建築物、紙、箸など、色んなものに木を使い、燃料の薪も木でした。

当然昔の日本というのは伐採はするが、植林もする国だったのです。

だからこそ、手入れの行き届いた森林が日本の生態系を作ってきました。

そもそも、「花粉症なら薬を使えばいい」なんて考え事態がおかしく、何故なら余りに花粉の量が多いのでニホンザルですら花粉症になっているのです。

ニホンザルは花粉症の薬飲めますか?飲めませんよね?

そもそも薬なんてのは身体に良い物ではありませんので、元来飲まない方が良い。

だったら元を取り除いてしまおうというのが今回の提案です。

どうしてこんなに花粉は増えたのか

それではまず、花粉が増えた理由を説明しようと思います。

中部大学の武田邦彦教授は、スギは花粉を樹齢30年から40年で子孫を残すためにばら撒くようになると繰り返し発信している。

その発言が本当なのかを調べてみたところ、もっと大変な事態が判明した。

【奥田稔(日本臨床アレルギー研究所)・宇佐神篤(東海花粉症研究所)、岸川禮子(国立病院機構福岡病院】による2006年の論文によると、スギやヒノキは1946年~1956年までに造林が行われたとある。

そして、スギやヒノキは樹齢20数年で花粉生産量が増加し、その結果として80年代頃から花粉症を発症する人が増える。

さらにその花粉生産量は樹齢70年頃までは維持されるというのだ。

つまり武田邦彦教授の主張よりも、もっと若いのも古いスギも大量の花粉をばら撒く事が分かった。

動物は対策が出来ない。

現状の対策方法はマスクや、ゴーグルや、薬だと言われている。

しかし、これは冒頭でも述べた通り動物は対策する事が出来ない。

哺乳動物であるニホンザルへの発症が確認されている以上、他の動物への被害が全くないとは言い切れないのだ。

これはまだ体の弱い子供やお年寄りにも言える事で、一部の製薬会社が儲ける為に苦しんでいいのか?という話なのだが、そんなわけないのである。

本当の環境破壊は森林を放置する事

私は広島に住んでいたのだけど、大雨のたびに流れるニュースがあった。

それは土砂災害である。

そもそも大雨なんて大昔からある事で、そんな事で一々山や崖が崩れていてはたまらない。

しかし、その原因にあるのは土壌に合っていない植林にある。

スギやヒノキという木材は建材としてとても優れていた。

確かにスギは軽く、丈夫で、更には適度に吸音性もあるので私もDIYの時にはお世話になる。

スギは優れている。

それは分かるのだけど、優れているからといって土地の性質を無視し、日本全国に植えまくるから花粉症患者は増え、土砂災害は増えるのだ。

環境団体とNHK

そもそもこの森林の伐採を辞めさせようという運動は、まともに勉強をしていない環境団体が始めた。

いやいや、学者が科学にのっとって始めたなら良しとしますが、素人が素人考えで「何となく森林切るの良くなさそうだよね~」って始めて、それをNHKが取り上げたから良くない。

それなりに専門家に見える団体と、国営放送が揃って森林伐採良くないよね~って言いだしたらそれが常識になる。

だって日本国民は馬鹿が多いからね。

その結果として、日本では環境運動という名のもとに【森林放置】が始まった。

森林が放置されると枝が縦横無尽に伸びるので足元で植物が育たない。

低い場所で植物がないと、木に登れない草食動物は食べ物に困る。

その結果として山から下りてきて畑を食い荒らしたりするのだ。

動物も困って人も困る。

それが【森林放置】なのである。

では森林を切らなくなって木はどこから得ているのかというと、そのほとんどは外国の発展途上国からである。

手入れされない日本の山では生態系に悪影響が起こり、外国の森林は乱伐で酷い事に。

外国から木材を買うお金も無駄だし、良い事あるの?

それで得をする人たち

これが陰謀なのか何なのかはしらないが、医療機関だけは儲かっている。

毎年、どんな薬が花粉症に効くのかという研究が行われ、花粉症手術や、対策グッズの売り上げ、森林を放置するだけでこれだけ医療機関は儲けている。

「いやいや、そもそも森林切ればいいじゃん。」と私は思うのだが読者の皆様はどう思われただろう?

では最後にもう一度結論。

医療を受けれない弱者もいるのだから森林の放置はダメ

参考資料

空中飛散スギ,ヒノキ花粉数の最近の年次推移

「正しい」とはなにか?横糸編(2) スギ花粉症

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